PADI Cカード再発行

Cカード再発行手続き

いざ、ダイビングツアーへ参加しようと思ったらCカードがなかった。なんて事になったらいろいろと手続きに時間がかかったり、最悪の場合はダイビングできないなんて事にもなりかねません。また、写真を変えたい時などでも再発行はできますのでご利用ください
ダイビングライセンス「PADI」

PADIダイブセンター/リゾートで手続きをする方法

申請用写真を持っていて、御来店できれば、一番簡単な方法です。
最低限必要な情報をお持ちになりダイビングショップへ

  • 登録時のお名前
  • 生年月日
  • 申請用写真(横3センチ縦4センチ)
  • 取得した国名
  • 申請料¥5180+消費税
  • 可能であればCカードに記載されていたスチューデントNO、もしくはCカードに同封されていたバリデーションカードがあればなおGOODです。コチラはなくても大丈夫です。
    ※来店前に一応ショップへ確認の電話入れた方が良いと思います。ココナッツなら基本、いつでもお受けいたしますがショップによっては直ぐに対応できない事もあるかもしれません。

    PADIジャパンに直接申請する方法

    近くにダイビングショップない場合や時間が取れない方は直接申請で行いましょう。
    用紙をダウンロードして記入、必要事項を記入しPADIへ郵送すればOKです。
    わたし的にはコチラの方が手間がかかりそうな感じです。

    詳しくはコチラよりご確認ください(PADI Cカード再発行手続き)

    再発行の時にこんなCカードも選べます

    2020AWAREカード

    2020年のAWAREオリジナルデザインのCカードです
    ※ご希望の方にはAWARE財団へ1口500円以上(消費税はかかりません)の寄付金をお願いしております。
    ※寄付金は「サメとエイの保護」「Marine Debris(海のゴミ)の回収」の活動に使います。

    タテゴトアザラシ

    撮影場所:カナダ・セントローレンス湾
    めっちゃ可愛いアザラシですね! この写真は、生後わずか14日のタテゴトアザラシが、セントローレンス湾で初めて泳いだシーンを捉えた1枚です。タテゴトアザラシの子供は別名「ホワイトコート」と呼ばれており、真っ白な毛皮は保護色として捕食者の目をくらませるだけでなく、十分な脂肪を蓄えるまで寒さから体温を守る役割を果たします。

    イルカの群れ

    イルカの群れ(タイセイヨウマダライルカ)
    絶対人気のイルカでデザイン! 撮影場所:バハマ・ビミニ島 この写真は、バハマの海で戯れるタイセイヨウマダライルカのグループを捉えた1枚です。レクリエーションはイルカの生活の重要な部分であり、イルカの子供は、狩りなどの社会的行動やスキルを遊びながら練習します。遊ぶのは子供たちだけではありません。おとなのイルカも、宙返りやボディサーフィンをしたり、魚や物をまるでおもちゃのように遊んでいるところを観察されています。イルカは実に社交的な動物で、群れのイルカの間では長期的な友情が育まれ、群れの外のイルカを避ける傾向があります。

    アオザメ

    アオザメ、ちょっと怖いですね!でもね海の生態系を守るには絶対に必要な魚なのです。
    撮影場所:ニュージーランド これは、遅い午後の時間に、プランクトンが豊富なニュージーランドの海を泳ぐアオザメを撮影した1枚です。アオザメは海中最速の魚の一種とされ、時速97キロで泳ぐと言われています。サメの中で、脳と体の比率が最も大きいのもアオザメです。乱獲とフカヒレの需要のため、アオザメの個体数は世界全体において激減しています。
    ※このカードについては上の「AWAREデザインカード」と同様に、AWARE財団へ1口500円以上(消費税はかかりません)の寄付金をお願いしております。申請書はこちらをお使いください。

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